そのうがいのやり方あっていますか!?
健康はうがいから!サラヤ商品で正しいうがいをしよう!
みなさんこんにちは!
私たちが普段行っているうがいですが、実は…うがいには正しいやり方があるんです!
今回は感染対策に特化したコンフォールが正しいうがいの仕方を教えます!
そもそもなぜ「うがい」をするのでしょうか?
のどは空気中の汚れを取るフィルターの役割をしています!
空気は鼻や口から入り、のどを経て気管を通過し、肺へと入ります。気管には線毛というものがあり。異物が肺へ入るのを防いでいます。
のどを通った空気中の汚れは、線毛運動によって咽頭や咽頭付近に集められ、痰として出されたり、食道を経て胃の中に飲み込まれたりします。
気管の線毛は空気中の汚れをろ過するフィルターの役目を果たします。うがいはこの汚染物質の排出を助けるために行っています。
うがいは平安時代から行われてきた?
所説あるようですが、うがいは古くは平安時代から行われてきたとされ、言葉の由来は「鵜飼(うかい)」からきているようです。また、スペイン風邪が大流行した1919年(大正8年)に、旧内務省が作成した『流感予防標語』には「うがいせよ 朝な夕なに」と記載されており、日本独特の文化として広く社会に定着してきたようです。
うがいには様々な効果が!
1つ目は・・・口臭対策!
口臭の主要な原因は、お口由来の硫化水素(口腔内の汚れ)、メチルメルカプタン(歯垢由来)が多くを占めます。口臭の対策としては、歯磨きはもちろんですがうがいも効果的です。
≪うがいの方法①≫
うがい液を口に含み、唇を閉じて頬の筋肉を動かし「ブクブク」とうがいを行います。
2つ目は・・・感染対策
うがい薬によるうがいと、水によるうがいの2グループで風邪の対策における有効性についての実験によれば、うがい薬によるうがいの方が、水によるうがいに比べ感染対策に有効であるといったデータが出ています。
≪うがいの方法②≫
うがい液を口に含み、上を向いて「オオオ~」と発声してうがいを行います。
2種類の方法で口臭・感染の対策を日々行いましょう!
いざ、うがいをしようと思っても気になるのがどのくらいを目安にやるのが適正なのか?
市販で販売されているうがい薬は咽頭粘膜への刺激が強いため1日の使用回数が決まっています。
多くの場合は1日4回を目安としていますがコンフォールが取り扱っているサラヤのうがい薬「コロロ」は回数気にせず使用することができます。
風邪の流行時期、外出から帰った時、食事の前後、休憩時間など様々なタイミングで気にせず使用することができ、味もマイルドなミント味なので小さなお子様のいるご家庭や介護施設などの医療施設で大変ご好評をいただいています!
是非この機会に、サラヤのうがい薬コロロと今までのうがい薬を比べてみてください!
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